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画面エンティティエディタ

画面エンティティエディタ

画面エンティティ属性

画面エンティティが作成、定義されたら、各画面の特定の属性カテゴリを定義する必要があります。これらの属性は、以下のタブにグループ化されます:

  1. 全般

  2. フィールド

  3. 識別子

  4. アクション

  5. テーブル

  6. ソース (読み取り専用)



すべての画面が構成されたら、画面間のナビゲーションを定義する必要があります。

 

画面ナビゲーション属性

画面ナビゲーション属性は、ユーザーを画面から画面へ移動するアクションを定義します。



 











各画面に、以下を定義する必要があります:

  • アクセス開始 - これは現在の画面にアクセスする前の画面名です。ドロップダウン矢印をクリックすると、使用可能な画面のリストを表示するか、ブラウズから特定の画面を検索できます。



 





  • 端末アクション - これは現在の画面にアクセスできるように前の画面でクリックするアクションまたはキーです。ドロップダウン矢印をクリックすると、特定のキーを検索するキーまたはブラウズのリストを表示できます。

  • 追加キー - キーを組み合わせできる追加キー - ALT、SHIFT、 CTRL(例、SHIFT F1 と CTRL F1 は異なる)

  • 終了アクション - これは前の画面に戻れるように現在の画面でクリックするアクションまたはキーです。ドロップダウン矢印をクリックすると、特定のキーを検索するキーまたはブラウズのリストを表示できます。

  • 終了追加キー - キーを組み合わせできる追加キー - ALT、SHIFT、 CTRL(例、SHIFT F1 と CTRL F1 は異なる)

  • 必須パラメータ - この属性はバージョン 4.1 で廃止予定です。

  • ドリルダウン値 - 「アクセス開始」エンティティにテーブルがある場合は、この画面にアクセスするテーブルの選択フィールドに入力する必要があります。

  • 割当済みフィールド -  現在のナビゲーションに、アクセス開始画面のフィールドで指定する特定の値が必要な場合は、これらのフィールドは割当済みフィールド属性へのアレイとして追加する必要があります。

 

 

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