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レスポンスペイロード(電文)の制御

レスポンスペイロード(電文)の制御

この機能は、開発者が開発環境からターゲットエンドポイントを簡単にテストするのに役立ちます。

開発者は、Postmanなどの標準ツールを利用して、事前に定義されたバッファーを使用してターゲットエンドポイントを簡単にテストし、プロキシレスポンスをJSON形式として検証できるようになります。
response payload format を制御するには、 accept ヘッダーを利用します。

Accept: application/json

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バッファーとしてのレスポンス

 

JSONとしてのレスポンス